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いのちの授業

 先日ひなた助産院の助産師3名で、神戸市内の小学校へ「いのちの授業」のお話をしてきました
今回このお話を聞いていただいたのは小学5年生の児童とその保護者です

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まず始めに、いのちについての講義です。卵子と精子の出会い~赤ちゃんが誕生するまで。
そして、赤ちゃん人形を用いて、赤ちゃんがどうやって産まれてくるかをお話します
みんな真剣な表情で聞いてくれていました

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後半は、「もう一度うまれる」の体験です
小学生サイズの子宮モデルの中に入ってもらって、産道をくぐり抜けお母さんのもとへ
力いっぱい体を動かして、外に出て来た後に、「どうやった」と子ども達に感想を尋ねると
「先が見えへんかった」「つかれた」と。
みんな先が見えなかったり、疲れたりしながらも、一生懸命うまれてきてくれたんやね
周りのみんなで「がんばれー」と応援したり、なかなかうまく前に進めずにいると
「この子、難産やわー」とお母さんが言いながらサポートしたり、担任の先生にも産道体験をしてもらって
ハプニングもありながら、みんなでわいわい楽しく体験できました

最後の質疑応答では、「赤ちゃんが足からうまれようとしたらどうするんですか
「双子の場合は、赤ちゃんはお腹の中でどうなってるんですか」「赤ちゃんはおなかの中でうんちをするんですか」など、高度な質問もあり、私たち助産師も小学生のみんなの関心の高さに驚きました

いのちの大切さの理解から、自分自身のことも相手のことも大切にし、いのちを粗末にしない子ども達になっていってほしいと
心から願っています